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パッケージデザイン
パッケージデザイン
東京のデザイン会社「Design-lab」は新商品のパッケージデザイン・リニューアルパッケージデザイン実績が多数ございます。
商品の顔ともいわれるパッケージデザインは、商品を引き立たせて、売上に直結するマーケティング視点からも非常に重要です。
商品を企画・発売するということは必ず購入者(ターゲット)がいます。ターゲットが興味・共感を示さなければパッケージを手に取って頂けません。
特にドラックストアやスーパーマーケット等の量販店ではパッケージデザインが大きく売上を左右します。
私たちはターゲットがしっかり興味・共感を示すパッケージデザインを制作しております。この商品は生活者に支持され売れる商品にするんだというクライアントの想いに、クライアントのパートナーとなってパッケージデザインというアイデアで貢献いたします。
商品には必ず特徴やこだわりという強みがあります。
また生活者には今のトレンドやこんなものが欲しいというニーズがあります。課題は強みとニーズをどうつなげるか。
東京のデザイン会社「Design-lab」はその課題にクライアントと共に粘り強く考えます。そしてパッケージデザインで具体的に表現し、生活者にちょっとした喜びや幸せを感じて頂けることが私たちの仕事です。パッケージデザインは“生活者に伝わり、ハートを揺さぶり動かす”ことにとても大切なことだと考えております。
東京のデザイン会社「Design-lab」は約20年にわたりパッケージデザインを制作してきました。多数の新商品パッケージデザイン・リニューアル商品のパッケージデザインを制作してきた経験の中で、最も大切にしてきた事はその商品を詳しく知る事。
すぐにパッケージデザインに取り掛かるのではなく、まず企画開発ストーリー・商品への想い・マーケット(市場)の状況等をたくさんヒアリングさせていただき、その商品を詳しく知ることからスタートします。また商品をリリースするにあたり必ず課題・問題があり、そういう事もしっかり打ち合わせさせていただきます。様々な要素を把握しなければ売れる(生活者に支持される)パッケージデザインは完成しません。
新商品パッケージデザイン、リニューアル商品パッケージデザイン、共にしっかり制作させていただきますのでご安心してお問い合わせください。
様々な業種・業界の新規パッケージデザイン・リニューアルパッケージデザインをご依頼頂きますと共に広告物やWEBサイトもご一緒にご依頼いただくケースも多数ございます。生活者はクライアントが発売する商品をまず知る事から始まり購入へ変容していきます。知るという行動は店頭に並んでいる商品を見て知るパターンと、事前に広告やWEBサイト等で知るパターンがあります。どちらもクライアントにとって非常に重要な事です。
パッケージデザインと広告・WEBサイト等の販促物デザインが一致しなければ生活者は不信感を抱きます。クライアントが発売する商品のデザインは全て統一しなければなりません。
東京のデザイン会社「Design-lab」は、ブランディング会社「STAKEHOUSE」のクリエイティブ部門です。
「STAKEHOUSE」で培ってきたブランディング経験をベースに、発売する商品のパッケージデザインだけでなくトータルにサポートする事も可能です。お気軽にお問い合わせください。